歯科医院でホワイトニング
低価格で安心・安全!
1本からでも受けられます

1歯550円(税込)
オフィスホワイトニング

日本テレビ「月曜から夜更かし」で
当院のホワイトニングが
紹介されました。

当サロンのオフィスホワイトニング
5つの特徴

1歯1回 550円からの格安料金!満足頂けるホワイトニングを、1人でも多くの方にお届けしたい。
当サロンの想いを込めた格安設定!
結果重視の40分照射!

ホワイトニングは照射時間の長さで白くなる!
20分×2回の40分照射で、
1歯でもしっかり白くなります。
医薬品を使用した薬剤歯科医院だから可能なホワイトニング。国家資格を有する歯科従事者のみが扱える「過酸化水素を含む薬剤」を配合。
知覚過敏を抑制「歯の健康」に配慮し、薬剤にフッ素、アパタイトを調合。どなたでも安心してホワイトニング出来ます。
他院のホワイトニングとの違い!

「できるだけ多くの皆様に、歯が白くなる喜びを感じていただきたい」
当医院は常に新しいことに挑戦しながら、皆様に低価格で安心、高品質なホワイトニングを提供できるよう経営努力して参りました。
その結果、1歯550円からという低価格でのご提供を実現いたしました。
初めてホワイトニングをする方、部分的に歯を白くしたい方 など、どなたでもお気軽にご利用できるホワイトニングです。

 

安全な薬剤と
設備を提供

当医院のホワイトニングは、医療機関で国家資格所有者でないと取り扱うことのできない医薬品を使用したホワイトニングです。
ホワイトニング効果が得られるものは、「過酸化水素」の医薬品のみです。また、医薬品として使われている薬剤は、米国の食品医薬品局や日本の厚生労働省でも許可されており、多くの大学や研究機関でその安全性が確認されています。
また、ホワイトニングに使うライトも、LEDを使用したもので、人体への影響は全くありません。

 

低価格と高品質の秘密

当医院では、ホワイトニング薬剤を業者から仕入れるのではなく、オリジナル薬剤のジェルを毎日患者様ごとに、院内で調合しています。そのため、コストを低く抑えることができ、皆さんに低価格で提供できます。
さらに、独自の調合技術で、より白く長持ちするホワイトニングが可能になりました。

また、知覚過敏剤を調合することで、痛みを和らげるとともに、フッ素とアパタイトを配合して虫歯予防にも効果を発揮します。1歯から施術いたしますので、ホワイトニング未経験の方も安心してお気軽にご相談ください。

なお、オフィスホワイトニング16本照射の方はホワイトニングキットが500円引き!
詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。  

                         

オフィスホワイトニングの流れ

ご説明から施術まで、国家資格を持つスタッフが丁寧に対応いたします。

来院 1回目

カウンセリング
漂白希望部位を決定します。それに合わせた費用を説明いたします。
検査・記録
歯の状態を検査し、虫歯や知覚過敏がないか確認します。
歯のポリッシング
ホワイトニングの効果を高めるため、事前に歯の表面を磨きます。
オフィスホワイトニング
薬剤を歯にのせ、光をあてていきます。20分2回照射します。
歯のポリッシング
ホワイトニングした歯をポリッシングします。
評価
歯の白さを確認します。十分な場合はここで終了です。
終了
状態によって再ホワイトニングをするかしないか相談しながら決めていきます。

来院 2回目

検査・記録
ホワイトニング後の評価・再チェックを行います。
歯のポリッシング
ホワイトニングの効果を高めるため、事前に歯の表面を磨きます。
オフィスホワイトニング
薬剤を歯にのせ、光をあてていきます。20分2回照射します。
歯のポリッシング
ホワイトニングした歯をポリッシングします。
評価
歯の白さを確認します。十分な場合はここで終了です。
終了
状態によって再ホワイトニングをするかしないか相談しながら決めていきます。

白さを長持ちさせるために
「オフィスホワイトニング」施術後に
「ホームホワイトニング」を。

                         

ホームホワイトニングを2~4回していただくだけで、断然白さが長持ち。オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせることで、短時間で理想の白さを得ることができます。このような理由からホームホワイトニングとの併用をおすすめしています。オフィスホワイトニング16本照射の方はホワイトニングキットが500円引き!

よくあるご質問

お客様より多く寄せられるご質問を下記にまとめました。

痛くないですか?

A虫歯や亀裂、知覚過敏がない限り痛みは出ません。ただし、一過性に知覚過敏が出る場合が稀にありますが、持続するものではありません。

治療期間はどれくらいですか?

A個人差があります。目安としてホームホワイトニングでは2週間(14日間マウスピースをつけてホワイトニングする)、オフィスホワイトニングの場合は2~3回です。歯に溝が多い人や深い人、また色がグレーがかっている人は、治療期間が長くなる傾向があります。

ホワイトニングは安全ですか?

Aホワイトニングで使うか過酸化水素や過酸化尿素は歯科医師により正しい使用をする限り安全です。開発されたアメリカでも数十年の歴史の中で事例はでておらず、その安全性が証明されています。

ホワイトニングの効果はどれくらい持続しますか?

Aホワイトニングはお口の中の環境や歯自体を変えるわけではないので、永久的に白いわけではありません。個人差が大きくよって生活環境にかなり左右されます。ホワイトニング効果のある歯磨き粉や病院でのメンテナンスすることで効果期間はのびます。目安として半年くらいと考えて下さい。

ホワイトニングとは?種類は?

A一口に「ホワイトニング」といっても、オフィスホワイトニングやホームホワイトニング等、様々な用語が出てきて最初は戸惑いますよね。

こちらのコラムでは、ホワイトニングが初めての方にも分かりやすいよう、ホワイトニングとは何か、その種類、それぞれの特徴、自分に合ったホワイトニングのご紹介等、ホワイトニングに対する疑問にお応えしております。ぜひ、ご参照下さい。

【ホワイトニングとは?】
ホワイトニングとは、歯の表面に過酸化水素または過酸化尿素を作用させて、発生したフリーラジカルが、エナメル質中の着色有機質を分解することで、明度があがり、歯が白くなることを一般的にホワイトニングと呼んでいます。
【ホワイトニングの種類】
ホワイトニングの種類には、大きく分けてオフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
【ホームホワイトニングとは?】
ホームホワイトニングとは、ご自宅で行うホワイトニングです。歯の型で作ったオーダーメイドのマウストレーに、ホワイトニングの薬剤を入れて自宅で歯を漂白します。通常、ホワイトニング効果をあげるため、歯のクリーニングを行ってからスタートします。
赤坂見附歯科・原宿駅前歯科では、患者さんのマウスピースを院内で一つ一つ手作りで作製しています。熟練したスタッフが丁寧に作成いたしますので、高品質かつ、価格も大幅にお安くすることができます。
【ホワイトニングは痛いの?】
当院では、ハイドロキシアパタイトをホワイトニング剤に配合しており、アパタイトの漂白効果と知覚過敏抑制効果で、痛みは少なく、陶器のような白さが可能になります。
なお、ご不安な方のために、当院では8分間照射のお試しホワイトニングコースを準備、お値段もお試し価格2300円(税抜、税込みでも業界最安値です。)にてご提供しておりますので、まずはお試し頂き、大丈夫と思われてから、自分に合ったコースを選ばれるのも良いかと思います。
【ホームホワイトニングとは?】
ホームホワイトニングとは、ご自宅で行うホワイトニングです。歯の型で作ったオーダーメイドのマウストレーに、ホワイトニングの薬剤を入れて自宅で歯を漂白します。通常、ホワイトニング効果をあげるため、歯のクリーニングを行ってからスタートします。
赤坂見附歯科・原宿駅前歯科では、患者さんのマウスピースを院内で一つ一つ手作りで作製しています。熟練したスタッフが丁寧に作成いたしますので、高品質かつ、価格も大幅にお安くすることができます。
【オフィスホワイトニングとは?】
オフィスホワイトニングとは、病院内で行うホワイトニングです。歯に直接薬剤をのせて、特殊な光を照射し、歯を漂白するホワイトニングです。
オフィスホワイトニングを選択した場合、個人差はありますが、1回で白さを実感することができます。目標とする白さによりますが、化学反応を安定させるためにも、2回くらいの照射をお勧めします。白くなりずらい方は、3回くらいの照射が必要になってくる場合もあります。
【ホワイトニングは安全ですか??】
神経をだめにするとか、歯を溶かすという病院もあるようですが、ホームホワイトニング剤に関してはアメリカでは20年前から行われており、各大学の研究でも、その安全性は確立されています。pHも6.5~7.0の中性から弱酸性で、歯を軟化することなく安全に白くすることができます。
【ホワイトニングの値段はいくら?】
当院では患者様のご要望に合わせて、様々なコースを準備しております。
当院スタッフまでご相談頂ければ、患者様に合わせた最適のプランをご提案させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
【赤坂見附歯科・原宿駅前歯科と他の医院は何が違うの?】
一般に、多くの病院では、マウスピースが10000円~30000円、残りの薬剤が9000円~20000円です。 ホワイトニングサロン赤坂見附歯科・原宿駅前歯科では、一般の歯科医院では外部に委託するマウスピースの作製をサロン内で全て行い、スピーディかつ低価格でマウスピースをお作りすることができます。(即日お渡しの場合、別途3,000円かかります)
また、ホワイトニング薬剤を業者から仕入れるのではなく院内で調合する、薬剤の購入を大量輸入をするなど、様々な努力によりコストを低く抑えることで、皆さんに低価格でご提供させて頂いております。
「できるだけ多くの皆様に、歯が白くなる喜びを感じていただきたい」
赤坂見附歯科は常に新しいことに挑戦しながら、皆様に低価格で安心、高品質なホワイトニングを提供できるよう経営努力して参ります。

A白さがどれくらい維持できるかは、個々の生活習慣に左右されますので、個人差がありますが、基本的には照射回数によって、維持できる期間が変わってきます。
オフィスホワイトニングは高濃度短時間ホワイトニングなので、効率よく着色物質である有機質を分解し溶解させますが、1回で分解できる範囲には限界があります。有機質がまだある程度残ったままで、終了にしてしますと、残っている有機質の上に歯の水分補給が行われ、色をつける原因を維持し続けてしまいます。
有機質を可能な限り除去して白さを維持させることを考えると、2~3回の照射をお勧めしています。
3回または4回照射すると、1年近くその白さを維持できますし、1回の照射の場合は、まめに照射をすれば、ずっとその白さを維持することができます。

これは私の経験値からですが、すっかり色が元に戻ってしまってから再ホワイトニングするより、少し戻ったかなぁ?と思うタイミングでホワイトニングした方 が早く簡単に白くなります。経済的ですし、歯にも負担が少なくて済むのでお勧めです。その場合は4か月くらいに1度再ホワイトニングするとよいかと思いま す。

メタリン酸ホワイトニングは3倍白くなるって本当?

A従来のポリリン酸と比較すると3倍かもしれませんが、過酸化水素を使用したホワイトニングのように、歯の色を変えることはできません。

メタリン酸は、ポリリン酸と、リン酸の混合物です。主に結着に用いる成分です。

歯磨き粉などにも入っているものがあります。歯科では、歯の表面のステイン除去などに用いれます。3倍白くなる、という記述の元は、多分、従来のポリリン酸に対してかと思います。病院内でしか使用できない過酸化水素のように、歯自体の色味を変えることはできません。歯の色味を変えて白くできるのは、過酸化水素しかありません。

ホワイトニング効果はどれくらい持ちますか?

A白さの維持の目安は、ホームホワイトニングなら、1か月に3~5日、オフィスホワイトニングなら、4か月に1回の照射で、白さの維持ができます。

前回のコラムでだいたい半年から1年くらいとお話ししました。今回はもう少し具体的に説明してまいります。白さは徐々に落ちていくものであって、半年後いきなりもとの色になるわけではありません。だいたいオフィスホワイトニングでは、平均して9シェードアップします(個人差があります)。ホワイトニング終了時から1か月目のダウンが最も大きく、だいたい2シェードダウンします。2か月目からもう少し緩やかにダウンしていきます。そうしたダウンお補うのに、ホームホワイトニングでしたら、1か月に3~5日のタッチアップ(再ホワイトニング)が必要で、オフィスホワイトニングで維持する場合は、4か月くらいに1回、照射すると、1年中白さを実感することができます(個人差があります)。半年以上、1年近く経過し始めると、1回の照射での、最初の白さの維持は難しくなってきます。半年以上経過した場合は、2回くらいの照射が現実的です。

ホワイトニングの禁忌症および不可能な歯

A禁忌症(ホワイトニングをしてはいけない場合)には絶対的禁忌、相対的禁忌があります。
また、診断により、ホワイトニング効果が望めない歯があります。

(1)絶対的禁忌症
ホワイトニング剤にアレルギーがある患者さんや、「無カタラーゼ症」の患者さんです。
無カタラーゼ症とはカタラーゼを持っていない患者さんのことで、カタラーゼ酵素は過酸化水素(ホワイトニング剤)を分解する働きがありますが、カタラーゼを持っていない患者さんの場合はホワイトニングを行っても、過酸化水素を分解できないため、適用外となります。
また、光アレルギーのある方は、オフィスホワイトニングは禁忌症になります。
(2)相対的禁忌症
妊婦、授乳中の女性は相対的禁忌です。出産、授乳期間終了後のホワイトニングは可能です。
(3)不可能な歯(診断によりホワイトニング効果が望めない歯)
エナメル質・象牙質形成不全症、重度なテトラサイクリン変色歯は、ホワイトニング効果が期待できないことがあるので、禁忌症となる場合があります。

修復物(つめもの)や、補綴物(被せもの)もホワイトニングできません。
ホワイトニングは、天然歯(骨)のみに反応します。それ以外はホワイトニングできません。
また、ご自身の歯でも、神経がない歯(失活歯)は通常のホワイトニングはできません。歯の裏から穴をあけて、薬剤を入れて白くする、ウォーキングブリーチという施術になります。その場合は、一度診断し、その施術が可能かどうか判断してからのスタートとなります。